Make up recipe note


メイクのイメージを思いついたとき、あなたはどのように具現化していますか。


白紙の紙に輪郭や瞳を描いたり、

色鉛筆やカラーマジックから使いたい化粧品に近い色を探したり、

イメージ画を描くよりも準備の段階で多くの時間をかけているのではないでしょうか。


メイクアップレシピノートは、

そんなプロの現場でも起こる悩みを解決するために作られた、

本物の化粧品で描くことができるノートです。


従来には無かったノートを使い、

たくさんメイク画を〔 料理のレシピ本 〕のようにまとめる。

そんな実用的なノートを私たちは提供していきます。





本品の特徴

Make up recipe noteは、

様々なメイクに対応できるようニュートラルな素顔のベースに、

肌にのせた色を想像しやすくするため薄いベージュ地を採用。


化粧品がのりやすい紙を使用することで、本番とのイメージの差を減らしました。


また記録を書き込めるフリースペースを多く設けているため、

コスメの品番やメイクにあたっての注意点等を書き込むことが可能です。


1冊40枚つづりなのでたくさん使用できます。



実用例

さまざまなタイプのメイク画がの描き分けが可能です。

もちろん通常画材やシールなどを使用してもOK。

ポイントと注意点

  • リキッドタイプや油分の多いものは太さや濃さがコントロールしにくい場合があります。
  • アイライン・まつ毛の調整は、ハードタイプのエボニー。もしくは、通常の鉛筆などがオススメ。
  • 化粧品のアイカラー・チークなどを使う場合は、筆致が固めの筆(ネイルアート用ブラシやリップブラシなど)がオススメ。





A5サイズなので持ち運びラクラク

本品は、持ち運びやすいA5サイズ。

1枚づつ切り離すことができるので必要なページだけクリアポケットに入れたり、

ゲージパンチで穴を開けて、直接リングバインダーへまとめたり、

クリアファイルに入れるなどストレス無く持ち歩くことができます。



こんな方におすすめ


プロの現場はもちろん、学校や講座、趣味の場など、さまざまな場面でご活用いただけます。


メイクの学習

写真や雑誌などから気になったメイクを写す描くことで、配色やバランスが理解でき総合的に身につけることができます。

学校でメイク指導を行う際の教材としても期待できます。


仕事でのメイク記録

モデルの肌の特徴(ドライやオイリーなど)や使用した化粧品等をフリースペースを併用して

現場でのメイクを記録として残せます。

次のプランニングの参考資料、スタッフへの伝達用などに活用できます。


新たなメイク提案・プレゼン用

実際の化粧品を使うことで完成イメージが伝えやすく具体的なプレゼンができます。

また個人のメイクレッスンでのお客様教材などにも最適です。


まだ記事がありません。